アイドルウサギ誕生?

先日、那須へ行く機会がありました

那須にある動物王国です

高速を使い黒磯ICまで飛ばし、下道で行きましたが

何せ久しぶりの動物王国なので道を間違えてしまい

殺生岩(?)方面まで行ってしまい、大分、遠回りしてしまいました

道中、クネクネした道を走り樹海の中を不安な面持ちで行きましたが

やっと着いたと思った動物王国は水曜日の定休日で閉館しておりました!

やってしまいました 行く前に電話一本入れとけば済んだのに、、、、

仕方ないので那須アウトレットに行きました

車には家で飼っているウサギのミミちゃんが乗ってます

この日の為にリードを付けお散歩させてあげました すると嬉しそうにピョンピョン走り回っています

那須アウトレットは主に犬の同伴が多いのですが、 さすがにウサギの同伴は珍しかったみたいで、

すぐに人が寄って来ます 寅が疲れてベンチに腰掛けていると、

リードに繋がれたウサギのミミちゃんの元へ 小さな子供達が寄って来ます

すると、そのお母さんが見ています <噛まないから触ってイイよ>と言うと 恐る恐る触っていましたが、

ミミの毛並みに触れると キャッキャッと喜んでおりました

お母さん達も、それを見て楽しんでおりました

まさかウチのミミがこんなに人気があるなんて、、、、、

ちょっとしたアイドル誕生です!

しばらくすると若い女性達が <アーッ ウサギー>と言うと

クリクリしたおめめのミミちゃんに駆け寄って来ます

余程、珍しいのか、ジーッと見てました そして寅に質問責めです

<何歳なんですか?>

<オスですかメスですか?> 

<エサは何をあげているんですか?>

普段、生活していると決して接する事のない人達と こう言う場でお話出来るなんて、すごい事です

ミニウサギ一匹で、寅の世界がまた少し広がりました

しかし、うちのミミちゃんは大人気でしたねー

親バカな寅は、ネットでウサギ様の取れないベスト&リードと

肩に掛けられるショルダー型のゲージを購入しましたとさ

さぁ、次はどこへお散歩連れていこうかな?


あの日あの時 UVCC 10  金持ち留学生2 編 [あの日あの時]

アメリカでキャンパスライフを送っていると

色々な留学生達に時として出くわす事がある

まず日本人留学生達は平均レベルの家庭でも留学をさせて貰えるが

その他の留学生達は家庭が裕福じゃないと来れない人が多い

そして裕福さが際立っている方達も良くいた

一件すると普通の留学生なのだが、、、、

なんでも中東イスラム圏のサウジアラビアで

父が財務大臣やっていて私は国を代表して来ています、、、、とか

台湾人の女性で、

私の父は台湾政府の大臣をやっています

<お金はすべて父が払ってくれます>、、、、とか

シンガポールから来た方は、

父が実業家で成功した方で、大富豪の一族の子孫の方で

<大都市にいると遊ぶと思われたので田舎の学校に入れられた>と

言い放っては、ベンツに乗って通学している方とか、、、、

そして日本人では、有名人タレントの2世達や

場所柄かスキー関係者の子供達がいたりなんかもした

寅とは全てにおいて違う環境の中で生きていた

まず生活に苦労する事はないので、良く遊んでいた

良く遊ぶので友達は多くいて、勉強は、その友達の力を借りてしていた

小さい頃からの英才教育(!)の影響からか、英語はソツなく話せるみたいだが

地味で目立たない作業は死ぬ程嫌いなそうであった

例えば英単語を覚える時のスペルとか、正しい発音を発声出来るまでの努力が

彼らには、人生とは、その瞬間瞬間を楽しく過ごせればイイのだ、、、、

決して、面白く厳しい事があってはいけないのだった

彼らはあまりガツガツした所がないので、人には優しく接する為、

必然的に周りに人が集まってくる

しかし、苦労をしていない分、言葉に重みがない

ただ楽しい事だけを求めて来る人は、飽きるとすぐに去って行くのであった


日本では先人が、こう言う言葉を残した

<若い頃の苦労は買ってでもしろ>、、、と、

寅は好むと好まざる状況の中で明日を生きるのに必死だった

恵まれた環境を与えられた人は、それでイイかも知れないが、

寅は羨ましいとは思わず、逆に親に感謝した

<自分の好きな事をさせて貰えるだけでイイ>


寅は、そうやって一日一日を必死で生きていくのであった


金沢からの贈り物 ~第2弾~ [エアロ用CD]

金沢市の桑山様からエアロ用のCDが届きました~

そ、それも数十枚!! (ゴッソリ)

以前、頂いた時もビックリしましたが、 その時、、、(まだ半分ですが)との事でした

あれから、しばらく時が経過し、、、 一昨日、その半分が届きました!

前の約束を覚えていてくれたのですね? 本当に本当にありがとうございます ペコっ

すぐさま自分のMP3データに変換し私のiPhoneに入れました

これでいつでも聴ける環境が整いました

自分だけで楽しむのも悪いので、誰かと分かち合いたいと思います (コッソリとね、、、、)

桑山様、いつもありがとうございます

このお礼は近々させて頂きますので、

今しばらくお待ちくださいませ 取り急ぎ、お礼でした


あの日あの時 UVCC 09 金持ち留学生 編 [あの日あの時]

UVCCでの生活はSNOW COLLEDEでの生活と比べて快適だった

街の構造体が明らかに違う

ショッピングモールや映画館(1ドルムービー)、

レンタルビデオ屋さん、スポーツ用品店、

そして気の効いたオシャレな店など、、、、

田舎暮らしも、それなりにイイけどある程度、

街じゃなければキャンパスライフは豊かにならない

寅達はキャンパスライフが終わると、街に繰り出した

台湾人のジョーイの車に乗せてもらい、色んな所に行った

よく二人でメシに行ったり、映画を見たり、楽しく過ごした

彼は台湾人の裕福な家庭に生まれ、英語もその当時寅から見れば

それなりに上手かったので、寅は助かっていた

週末になるとジョーイの部屋で、ちょっとしたパーティが開催される

彼の友達やクラスメイトなんかも読んで楽しく過ごした

彼は交友関係も広かった為、いろんな友達がすぐに出来た

ボーリング大会なんかも国別で行ったり、まさにキャンパスライフを謳歌していた

やはり同じ東洋人なので気合う

文化や言葉は違うけれども、底辺の部分では兄と弟の様な感じだった

しかし決定的に違うのは、こちらは全て自費でやっているのに対して

ジョーイは全て親に頼っている所だ

ジョーイに限らず、ほとんど全ての留学生は親に頼りきっていた

寅はジョーイにはなるべく頼らない方向性で接しようと思った

彼の存在は、あまりにも便利すぎて、それではいけないと考えた

何かして貰ったらメシを作ってやる事で恩返しした

親しき仲にも礼節ありだ

あまりにもべったりだった彼に対して、ある一定の距離をおこうと決めた

彼は彼、寅は寅

お互いに生きて来たバックグランドが違うし、目標も違う

寅はジョーイのお金の使い方について疑問に思っていた

日本の留学生でもお金を切り詰めようとシンプルに生活する事をしているのに

彼はお金を湯水の様に使い、楽しく皆を喜ばせようとすぐ散財し

何かにつけて親に仕送りをせがんでいた

自分の力だけで汗を流し、身に付けた技術でお金を得る事の尊さを

当時の彼に解いた所で、何の意味もなかった

自分の力で稼ぐ術を持たない彼は、自然と親を頼り切る甘えの構造から抜け出せないだろうと

キャンパスライフを送っていると、彼、ジョーイの様な者に出会う事が多かった

と言うか、寅の生きてきたバッウグランドが違うのだろう

そんな金持ちなアホ留学生達とは、違う路線で進み始めた寅であった

 

 

 

 


あの日あの時 ~ UVCC 08 極真同好会2 編~ [あの日あの時]

極真同好会の初日を迎え、皆で楽しく初稽古、、、、

となるハズだったのだが、他流派の稽古ならイザ知らず

極真の稽古は厳しさが違う

寅は日本やNYでやっていた事を、そのままの感覚でやった

突きを各30本、蹴り各30本、捌きの練習、型の練習、

そしてスパーリング(組手)と言う具合だ

しかし、皆、予備知識ゼロで、明るく楽しいノリでやって来た方達は

基本練習の時点で目がウツロになっていた

寅にしてみれば、これが当たり前で、それでも大分、軽めの稽古にしたつもりだった

まともに付いてきたのは、スペイン人のジョルディとSさんだけ

後は、歯をくいしばって必死に食いついてきた

何とかスパーリングまでこぎつけ、寅とジョルディの2人だけで組手をやった

極真スペイン支部で茶帯(1級)までやっていたジョルディは

足技が80%で、前蹴りから横蹴りに変化させながらの蹴りは捌くのが難しく

最初の内は、数発、腹部に貰ったが、そこは黒帯の意地で何とか持ちこたえ

その変わりに綺麗な足払いで彼を転倒させ、彼の意識が下にいったと見るや

下段のローキックに行くと見せかけて得意の上段回し蹴りを彼の綺麗な顔面に

<ピシっ>と言う音と共にお見舞いしてやった

崩れ落ちる彼と比例するかの様に、こだまする歓声

こう言うのは最初が肝心だ

実力の差を示しておかなければならない

しかし技とコンビネーションを使って組手をしたのは久しぶりだった

それだけジョルディの技が素晴らしかったのだろう

フットボーラーの力だけで押してくる奴らとは明らかに違う

足技だけに頼る彼の組手には限界があり、手技を磨けば足技も生きてくると

彼にアドバイスした

そう言う寅も昔は足技中心の組手だった

しかし日本で引越し屋の仕事をしてから腕力に自信が付き手技が冴えた


周りで正座して見ていた参加者達は、寅の事をまじまじと見ていた

今までは、普通のおとなしい人としか見ていたなかったのだろう

皆の目にキラキラと星が浮かんでいる様子が手に取る様に分かる

それからは寅の事を<先生>とか<師匠>とか呼ぶ様になった

寅は恥ずかしいので、普通に呼んでくれと言っても無駄だった

そして次回の極真同好会は半分に人が減ってしまった

それでもイイと寅は思っていた

極真空手が手を抜いて楽しいだけの稽古になってしまったら先輩達に申し訳ない

稽古は、相変わらず日本と同じ様に2時間位かけてやった

皆、顔を歪めながら食らいついてきた

稽古が終わってから、カフェテリアで皆と食事をしながら会話するのが楽しみだった


あの日あの時 ~ UVCC 07  極真同好会 編~ [あの日あの時]

比較的、国際色豊かになった新クラスは、とても新鮮に映った

あのSNOW COLLEDEでの日本人99%のクラスとは大違いだ

新しいクラスにも日本人はいるが、それでも5人位だった

ひとり日本人の女性でSさんと言う人がいた

その方は九州の鹿児島出身で日本では何と

<JAPAN ACTION CLUB>でお仕事をされていたとの事

一通りの格闘技は出来るそうなので空手はどうかと聞いた所

やはり極真をされていたそうです

JAPAN ACTION CLUBの創始は千葉真一で彼もまた若き日に

極真会にいた事は知っていた寅であった

彼女は空手に加え、剣道や合気道などもやっていたらしく知識が豊富だった

今度、多目的ホールを利用して極真空手のクラスを始めようと言う話になった

寅が中心になり、Sさん、スペイン人のジョルディが脇を固め、

後は参加したい人を自由に募ると言う感じで始めようと、、、、

大学の学部からは、日本で極真をやっていたと言うYさんも参加したいとの事

しかし、新しいキャンパスライフが始まったばかりだと言うのに

極真つながりで色んな人脈が増えた事には寅も驚きを隠せなかった

そうそう、同じクラスメイトの台湾人ジョーイの友達で香港人のTくんも参加した

彼はテッコンドーの有段者で背は低いが物凄いジャンプ力で寅が目を剥いた

そして、記念すべき第1回目の極真の稽古が始まろうとしていた

参加人数は約15名

実に国際色豊かな生徒達だった

アメリカ人の方もどこから聞きつけたのか後ろの方で参加していた

寅は生徒達から月謝を貰う訳ではなく、本当に有志を募り

好きな人達があつまる同好会と言う用な形でスタートした

そして、運命の初日を迎える事となった、、、、、、


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      極真空手同好会 初期メンバー 


今年の夏

いや~ 久しぶりのブログ更新になってしまいましたね~

 去年もそうでしたが、毎年8月になると、何か夏バテになるのでしょうか?

 ヤル気がなくなるんですよね~

それに、、、、

夏祭り

花火大会

海にプール

盆踊り

などなど、、、

日本の夏特有のイベントが目白押しで

ブログ更新している暇ありまじぇ~ん 涙

 しかし今年は真岡の一万人プールに2回も行ったおかげで

肌が黒人並に黒く焼けました、、、、、、

今年は海に行けなかったのが残念ですね

エアロの方も上達したのか分かりませんが、

続けていけはいつかは上手くなるでしょう

皆さんは、どんな夏になりましたか?


あの日あの時 ~ UVCC 06 新クラス 編~ [あの日あの時]

UVCCでの再出発は色んな意味で新鮮だった

SNOW COLLEGEにそのまま在籍しても、それなりに楽しく過ごせたと思うが

寅には新しい環境で再出発をする方が数倍も嬉しかった

さて、新しいアドバンスのクラスに配属された寅であったが

クラスメイトの顔ぶれを見ていると、実に国際色豊かな事に気が付いた

フランス人

スペイン人

ボリビア人

台湾人

中国人

バングラディシュ人

ベトナム人

などなど

日本人はそれでも一番多かった

寅が望んでいたクラスはこう言う国際色豊かなクラスであった

先日、知り合ったばかりの台湾人のジョーイとは、とても仲の良い弟みたいに感じた

これから約3ケ月間、その仲間たちと一緒にやっていく事になった

そして、一人のスペイン人に注目した

彼の名はジョーディ

いつも物静かでメガネを掛けていて知的な彼は

何と地元スペインで極真カラテの茶帯(2級)まで取得していた猛者だと知る

一見して、格闘技などと言う野蛮な競技とは無縁な彼の様子からは想像出来ない

近寄り難かったジョーディに極真カラテの話題を振ると、盛り上がってしまい

今度、一緒に体育館を借りて稽古をしようと言う話になった

そして寅の新天地UVCCでの暮らしぶりは、孤独な3ケ月間を経て、

楽しく充実していく様な期待感で満ち溢れていた

 

 

 

 


あの日あの時 ~ UVCC 05 入学試験 編~ [あの日あの時]

ユタ州に来て初めての冬が来た

空はどんよりと淀んでいる

ひとりぼっちのクリスマスを過ごし、

強烈なホームシックを経験した寅は、心に大きな穴が開いてしまった

そして何もなく味気ない正月を迎え、1月3日からは大学が始まる

日本では考えられない事だが、アメリカの大学は正月の3日からクラスが始まる

寅は久しぶりのキャンパスライフを、こんなに楽しく思った事はなかった

粉雪の舞い散る中、クラスの振り分けテストが行われた

SNOW COLLEGEの時は、何気なく受けたテストでやられた振り分けテストだった

この点数次第では、またビギナーのクラスに入れられてしまう!

教授達は何も語らないが、重要なテストである事は寅には分かっていた

約3ケ月にも及ぶ、孤独な勉強で苦手とする文法を日本からテキストを送って貰い

徹底的にやったので以前よりは多少は自信があった

ボキャブラリーも死ぬ程やった

映画館の中で暗闇の中で殴り書きをした実践的な英語を覚えた

そして、辞書を1ページずつ破いては、その日の内に覚えようと頑張った

試験の結果は、アドバンスのクラスだった!

つまりは、一番上のクラスに入れたのだ

SNOWにいた日本の予備校生が1年かかってアドバンスのクラスに入った事を思えば

寅は3ケ月で彼等と同等となった瞬間だった

そして、その時に一緒に受けた台湾から来ている男と知り合いになった

彼の名は<ジョーイ> 

男前でスラリとしており、金持ちだった

何と彼も寅と同じアパートに住んでおり、急激に親しくなった

車を持っている彼は、寅と良く遊んだ

彼は寅の事を兄の様に慕った

弟のいない寅は、彼を弟の様に思った

UVCCでのキャンパスライフは、彼との歴史と言っても過言ではなかった

 

 


PV JAPAN 2013 行って来ました! [自然エネルギーへの挑戦 ~ソーラー編~]

今朝5時半に起きて東京の有明を目指して一路、高速をカッ飛ばし行って参りました!

入場は午前10時でしたが、その前に腹ごしらえ

入場するとオープンセレモニーをやっておりました

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受付で名刺を渡し、入門証を貰い首に下げて、イザ入場ですっ

寅が真っ先に向かった先は、、、、、

<ソーラーフロンティア>です

余程人気があるのか、すぐに人だかりが出来ました

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そして10時30分には、新作の発表が行われ、増々熱気を帯びて来ました

係員の方に、詳しい事を数点聞きだしました

その内容は秘密です (笑)

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そして目的を果たした寅は、他のブースも見て回りました

気になったのが、パワコンです

三菱のパワコンが変換効率で日本最高をたたき出しているので聞いてみました

するとSFには対応していませんとの事、、、、、

やはりオムロンかなぁと思いオムロンのブースへ

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昔、京都に住んでいた寅はオムロンと言う響きが懐かしかったですねぇ~

やはり京都から来ていた様で、担当者の方とは意外と話が噛み合い、

かなり詳しい所まで聞けました

彼とは今後も長い付き合いになりそうです

そして、気が付いたのは各ブースでチラシを配っている女性の方のレベルが高い事

モデルさんかと思う位、目を惹かれましたねぇ~ 

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パネルなんて吹っ飛んでしまう位の美しさに、各パネル会社の思惑を感じました

会社で一番、綺麗な娘を一番目立つ所に配置するなんてズルイぜ、、、、

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太陽光パネルもそうですが、架台なども各社数多く出店されておりました

しかし、山の斜面に、、、、、と説明するや否や、どこのメーカーさんもトーンダウン

すると寅の携帯のベルが鳴りました

以前から架台の設計を一からやってくれる会社の本部長からでした

一旦、会場を出て近くの喫茶店で打合せ

寅の山の斜面に設置出来ると力説してくれて、

寅の話にも真剣に聞いてくれていました

本当に、この業者さんには助けられました

捨てる神あれは拾う神ありですね

彼を見送った後、また会場に戻り物色してました

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ふと気が付くと朝の10時から午後3時まで、ぶっ通しで歩き回っておりました

さすがに足が疲れました、、、、

何とか4時まで見物し、東京ビックサイトを後にしました

東京は曇り空でパラパラと雨が降っておりましたが、

会場の中は熱気ムンムンです!

帰宅したのが夜の7時でした。

今でも、あの時の熱気が忘れられません

では、今日の所はこの辺で寝る事にします


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